keytonism

キートンのゆるゆる写真館

自由に生き、そして笑う。というのが幸せの本質である

こんにちは、キートンです。

 

近頃周りで感染症の類が流行っております。

 

先週は遊び仲間が私以外全員ノロになり。

 

職場では遂にインフル感染者が。

 

私の住む地域ではどうやらインフル注意報?警報?が出ているようです。

 

手洗い、うがいをきちんとして気を付けているつもりなのですが、

気づいた時には無意識におやつを貪っています。

 

 

今期も元気に乗り切りたいものです・・・。

 

 

 

 

ところで、「笑い」が健康に良い影響を与えるというのは、

最近ではよく知られる話でしょうか。

 

精神的に良いというのは想像に難くありませんが、

なんでも免疫力が上がって病気にかかりにくくなる効果もあるのだとか。

 

私が医科学的な証明をした訳ではもちろんありませんが、

これは本当だと思います。

 

私はそれを身を以て経験しているからです。

 

少し前までの私は何かと風邪を引きやすく、

かつ長引くタイプで、2、3週間体調がすぐれないというのはザラでした。

 

また、原因不明の咳に悩まされた時期もあります。

 

1年のうち3分の1は咳をしていたのではというくらいです。

 

長く付き合った彼氏と別れたストレスもあり、

肌荒れで目も当てられない顔になっていたこともあります。

 

 

結果論かもしれませんが、その時の私は空っぽだったように思います。

 

腹の底から笑い合える友達だとか、

没頭できる趣味、

自信。

 

そいういったものは持ち合わせていませんでした。

 

そんな中で、幸運にも、大切な友達と、

写真という趣味に出会ったのです。

 

去年一年は本当に楽しく、大笑いばかりしていました。

 

自分の楽しいと思ったものを追いかけ、

したいことをして、

一緒にいたい人たちと過ごしました。

 

気づけば、風邪と言える風邪を引いたのはほんの数回。

極端に体調を崩すことも、肌荒れも、すっかりなくなりました。

 

本当にありがたいことです。

 

やはり、たくさん笑って、楽しく自由に生きていると、

否が応でも健康になるのでしょうね。

 

だって体調を崩して週末に寝込んだりしたら、

楽しいことができなくなってしまいますもの。そんなの勿体ない。

 

そりゃ無理にでも元気でいなきゃと思います。

 

 

さて、明日は祝日ですね。

 

菌がうようよ飛んでいたって、私は病気になる訳にはいきません。

 

なぜなら、

カメラマン笹口悦民氏のワークショップに参加するからです!

 

明日のために写真で気分を高めてから、

就寝いたします。

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それでは。

 

\(^o^)/